2021/09/20(月)

Foreigner最大のヒット作『4』!

 今からちょうど40年前、1981年9/19付ビルボードのシングル・チャート「Hot 100」にて、4位赤丸付きだったのがForeigner「Urgent」!!
 スーパー・グループForeignerの4枚目のアルバム『4』(81年)からのファースト・カット「Urgent」、最高位はこのまま4位となって、余裕のトップ5ヒットを記録していました。デビュー・シングル「Feels Like The First Time」(77年4位)、セカンド・シングル「Cold As Ice」(77年6位)、2ndアルバムからのファースト・カット「Hot Blooded」(78年3位)、同セカンド・カット「Double Vision」(78年2位)に続く、通算5曲目のトップ10ヒットとなった作品で、前作だった『Head Games』(79年)からはトップ10ヒットが生まれなかったという、ちょっとした失速感を吹き払うかのような、根強くも粘り強い感触のヒットだったと記憶しています。こういうミディアム調のヘヴィ・ロック・テイストな楽曲って、特にアメリカ人は好きだよなあ。Foreigner(とTOTO)って、あらためていわゆる“産業ロック”の先駆け(?)だったと思います。
 アルバム『4』はアメリカだけで600万枚超え、グループ史上最大セールスを記録。初の全米ナンバーワン「I Want To Know What Love Is」(85年1位)を輩出した次作『Agent Provocateur』(84年)以上に、日本での人気も『4』がいちばんなのではないでしょうか。悲劇のナンバー2ヒット「Waiting For A Girl Like You」(81年10週2位)が収録されている、というのも大きいかもしれません。アルバムからは計5枚のシングルがカット、地道にシングル・ヒットを重ねていたのも、ひとつの要因なのかな。
 『4』からのシングル・ヒットは以下の通り;
1.Urgent(81年4位)
2.Waiting For A Girl Like You」(81年2位)
3.Juke Box Hero(82年26位)
4.Break It Up(82年26位)
5.Luanne(82年75位)
(KARL南澤)


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