2021/08/19(木)

Madonna4曲目のナンバーワン!

 今からちょうど35年前、1986年8/16付ビルボードのシングル・チャート「Hot 100」にて、1位に輝いていたのがMadonna「Papa Don’t Preach」!
 Madonnaのサード・アルバム『True Blue』(86年)からのセカンド・カット、時期的にはスーパースターの階段を着実に駆け上っているころのナンバーワン作品。アルバムからのファースト・カット「Live To Tell」(86年1位)に続く、通算4曲目のトップ到達ヒットでした。後の“ポップ・ダンサブルな女性シンガー・ブーム”の先鞭役だったMadonnaによる、これぞその道筋を呈示するような王道ポップ・ダンス・ミュージックだったのではないでしょうか。同アルバムからは5曲ものトップ5ヒットが生まれていましたが、すべてが王道ポップ・ダンスと言っていいでしょうね。
・Live To Tell(86年1位)
・Papa Don’t Preach(86年1位)
・True Blue(86年3位)
・Open Your Heart(87年1位)
・La Isla Bonita(87年4位)
こうやってあらためてこの時期のヒットソングを羅列したら、これはもう横綱です。このクラスでの女性シンガーでMadonnaに太刀打ちできたのは、Whitney Houstonくらいだったと思います。あっ、Janet Jacksonもいました。他はもう圧倒的に蹴散らしていたわけです。
 ちなみに「Papa Don’t Preach」、ダンス・チャートは4位、UK1位を筆頭に欧州各国でもナンバーワンを獲得、結構なメガ・ヒット・ソングとして君臨していました。Queen Of Dance Musicの座はすでにものにしていた感はありましたが、Queen Of Pop Musicの座を徐々に手繰り寄せていたという、そんな時期だったのですね。
(KARL南澤)


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